風下に立ったがウヌが不覚よ…

迷える昭和の亡霊の面目ない日々。

萩原朔太郎強化週間(意味不明)

あったらイヤな「月に吠える」その3


まつくろけの猫が二疋、
なやましいよるの家根のうへで、
ぴんとたてた尻尾のさきから、
糸のやうなみかづきがかすんでゐる。
『おわあ、こんばんは』
『おわあ、こんばんは』
『おぎやあ、おぎやあ、おぎやあ』
『おわああ、
朝霞のダンバインは味方です


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