風下に立ったがウヌが不覚よ…

迷える昭和の亡霊の面目ない日々。

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犬サイボーグ「The Kollie」について少し

いつもたのしい「カラパイア」http://karapaia.livedoor.biz/archives/51982854.html

にも載っていた話題の犬サイボーグ計画「The Kollie」について少し。

あの古くさい写真と書物、

非常によくできてますがはっきり言ってネタです。
ああいうネタをスナオに楽しめない空気読めないヤツって思わないでね。
科学好きとして科学はふまえた上で、一歩引いた所からああいうのは楽しみたいの。


良くできてるけどあの脚って「アニメ・SF映画には出てくるけど実際には歩けない構造」の脚だよね。
体重移動が歩行の原理なんだから、脚を交互に体の重心の真下に持ってこれなければ「静歩行」はできないし、腕を振って「動歩行」する技術は20世紀末のHondaロボットまで待つ事になる。
「成功しなかった技術」だからいいんだよ、って事にもならない。技術者はわかっているのだから、最初から無理な設計をするはずがない。


しかも、よくよく見ると全部「日本アニメ+ハリウッド」デザインに汚染されたデザインだ。
(ココ重要)これは造形屋のカンの領域の話ですが。
ネタとすればあれがデザインされた時代がある程度わかります。最近です。

そして「犬を首だけで生かしておく技術」の映像ですが、

それが可能か不可能かはともかくあの動画はやはりフェイク。

作られた時代は不明で、当時の物かも知れませんが。

首が動いてるシーンがありますね。よく考えるとおかしいです。首は首だけで動かせません。
胴体とつながっている筋肉が伸縮してこそ首は動くもののはず。
未確認ですが多分首から切っちゃうと舌を出したりする事も出来ないんじゃないか。

あれは手品レベルの映像だと考えます。

動物は息を止めると苦しくなる。それは肺の動きが止まっているから苦しいのであって脳に酸素が送られなくなるからじゃない。つまり機械で酸素を含んだ血液を頭に送っても、肺の吸気排気の動作が成された信号が脳にフィードバックされないかぎり「首だけ犬」は地獄の苦しみを味わい続けることになる。つまり、生きてたとすればもっとあえいでいるか、口をあけてぐったりしていないとおかしいです。

士郎正宗さんは作品中に「擬体信号」って概念を出してて流石だと思いました。漫画やSFには首だけや脳だけになって培養液みたいのに漬かっていたりするのがよくあるけど、体からフィードバックする信号がないと脳はやって行けないと思います。


まーアレはインチキ コレはウソ、って言いたがる中2っぽいですが
これも俺のトワイライト物件の楽しみ方の1つですんで。



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