風下に立ったがウヌが不覚よ…

迷える昭和の亡霊の面目ない日々。

「とくさつ」について少し。

拙作についてスコセッシ。



初音ミク初挑戦初投稿。
2月に少し休暇があったので、以前からちょっと気になっていた初音ミクをGet。
何年も音楽から遠ざかっていましたが、たちまちかつてのロック少年、長じてDTMオヤジの音楽ハートに火のついた次第。ガスパッチョ。

その昔 作曲をする素人が出来る事と言ったら、ギターをズンジャカ奏でつつテープに録音することくらいでせいぜいピンポン録音による多重録音が関の山、マルチトラックは高嶺の花でした。
そんな頃の楽曲制作の最大のネックはドラム。自宅でひとりでドラムパートを録音するのは防音ルームなど持たぬ庶民にはほぼ不可能でした。(やったけど。そして近所迷惑を反省)
「リズムボックス」というものもあったことはあったけど、「ロック1」「ロック2」なんてのは例の♪トントンチャースカトントンチャッってヤツでまるで使い物にならず。

だもんだから、当時BOSSからDr.Rhythmの初号機、ご先祖様こと" DR-55"が発売された時は
「すわ革命!」
とばかりコケつまろびつ買いに走りました。

Dr.Rhythm

なにしろ打ち込みでプログラムできて、ちゃんとバスドラがバスドラの音でドンと鳴る!
(今から聞けば笑っちゃう様な音かもしれないけど)
感動にむせびつついくつもの駄曲を作ったのでした。

そして卒業を理由の高校時代のバンド解散とともに音楽からはなれていましたが、パソコンによるDTMの時代に入り往年のロック少年としてちょいちょい宅録などしておりました。

そして初音ミク。

宅録者にとっての最後にして最大のネックはボーカル。

歌が下手なら基本アウトだし、うまくったって近所迷惑の問題は消えず、そして男宅録ならば女性ボーカル曲はアウトインアウト!(意味不明)

それがついに解決を見た! Dr.Rhythm初号機登場以来の革命が起きたワケです。

歌は物によっては女性ボーカルじゃないと成立しない曲もある。頭の中でアイディアだけで終わっていたはずのものが作品として完成できるこのすばらしさ。

というわけで、昔思いついたけど思いついただけだったアイディアが初音ミクを迎えてカタチになった、その初めての曲がコレです。

話 長えよ!
つーか何がスコセッシだよ!(←ツッコミ遅えよ!)


質問の多かった「岩舟の方が…」の部分ですが
寄居とは以前特撮ヒーローものの戦闘シーンでよく使われていた埼玉県寄居の採石場のこと、岩舟は最近寄居に代わってロケに使われることが多くなった栃木県岩舟の採石場のことです。
 
余談ですが新海誠監督のアニメ「秒速5センチメートル」を見ていたら、岩舟が舞台の上にアノマロカリスとか言い出して、もう南極のニンゲンとかも出してくれ!と画面に突っ込んでしまいました。もちろん偶然です。

そして「反則ラブソングシリーズ」と言うのは、SF作家の野尻抱介先生がこの曲を掲示板で紹介してくださった時に「実はラブソング」と書いていただいたのが嬉しくて、それがシリーズ名になった次第です。
いくつかの所で私を「尻Pの関係者」と書いてありましたが、野尻先生とはお会いした事ありません。野尻先生に迷惑がかかったらアレなので念のため。

コメに「絵をだせ」とか「PV作ったら」とか書いていただいてますが、手元に映像がないもので…
どなたか奇特な方お願いできないでしょうか。MP3はHPのほうにございます。


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テーマ:初音ミク - ジャンル:音楽

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