風下に立ったがウヌが不覚よ…

迷える昭和の亡霊の面目ない日々。

発する熱のプライバシー



スマホに装着してサーモグラフィー機能を実現する赤外線カメラがありますが、これがもっと安価になったりスマホに実装されたりするようになったらちょっと問題が発生すると思ったので書きます


サーモグラフィーが手軽になったら、電車に乗る時発熱している人を発見できる。
インフルエンザなどに罹っている人を発見したらそっと車両を移るとかできるんじゃないかと。
最初に思いついた時は便利だと思ったがよく考えたらこれは危険なことかもしれない。

「うわっコイツ39℃もある!インフルだろ!」
「おい…インフルエンザなら電車に乗るんじゃねえよ」

「すいません…出先で急に熱が…」
「キャー、やめてよウチの子は受験生なのよ!」
「降りろ!」

「そ、そんな…」
「降りろ!」
「降りろ!降りろ!降りろ!」


ここまではなかなか行かないにしろ発熱してる人間が公共の乗り物で白い目で見られると言う事は起きそうだ。
インフルエンザに罹患したら職場や学校には行かず、出かけず家で安静にしているのが最良だが出先で発熱する事だってあるだろう。
熱が出ている事もその人のプライバシーなのではないか?
場合によってはサーモグラフィーで持病の有無や妊娠などの究極のプライバシーが暴露されてしまうのでは?

サーモグラフィーなどのセンサーを許可なく他人に向ける事に関する法整備が必要になって来るかもしれない。
技術が進歩して安価に軽易に一般が利用できるようになる事により生まれてくる弊害については先読みも必要と思う


真面目か


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