風下に立ったがウヌが不覚よ…

迷える昭和の亡霊の面目ない日々。

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最近はアールブリュットって言うのか



アウトサイダー・アートの事を最近はアール・ブリュットって言うのか、
なんかブリュっとしてていいですねとかアホな事を言っていたら

よくよく調べたらアールブリュットの方が古い言葉だった。
Wikipediaによるとアールブリュットを表す英語としてイギリスで
作られた言葉がアウトサイダー・アートだったようだ。

Wikipediaには
日本においては、1993年に世田谷美術館における「パラレル・ヴィジョン」という企画によって、本格的に紹介された
とある。
ああそれ今の奥さんを連れて行ってすごい嫌がられた思い出のやつじゃん

奥さんはああいう物は嫌いだが俺は深い感銘を受けていた。
ヘンリー・ダガーの絵の実物を見たのもその展覧会だった



前にも言いましたが「3mの彼女」は本来、
アールブリュットを見た時のむああ〜んって来る圧力みたいな物
表現しようとして作った作品でした。

3mちゃんが空き瓶を集めているのは「郵便屋シュバルの城」からの
連想の結果出たものだし、
お気に入りの空き瓶を割ってしまって神様を呪う云々はヘンリー・ダガーの逸話から。

勢いホラー色が出てしまったけどホラーのつもりでは元々なかったです


ともあれアールブリュット作品にはむあああ〜んって言うかゆああ〜んって
いうか、めりょりょりょ〜んっていうか独特の圧力みたいなものがあるもので、
ヤムニヤマレなさから来るイタタマレなさが圧倒的な存在感を放っている。

ところが、アールブリュット的価値を商売や自己承認欲求に利用すべく
木っ端アーチストが知的障害者に指導してやらせている作品にはそれが無い。

一目でわかりますね



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テーマ:アート - ジャンル:学問・文化・芸術

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