FC2ブログ

風下に立ったがウヌが不覚よ…

迷える昭和の亡霊の面目ない日々。

手抜きの技法ばかり蓄積してきた7年間



2008年の「南極のニンゲン」のVを電脳MAVO用に作り直しています

当時のイメージのまま全体的にアニメーション化してみました

一旦出来上がったVを見ていて、そう言えば当時この構図を自分で描いてて
でんでん太鼓を持たせたくなったけど止めたのを思い出しまして
当時のブログにも「盛り込み過ぎかと思って止めた、でも盛り込み過ぎ
くらいでよかったかも」とか書いてたなあと、
それなら今やろうかと言う事になり
既に出来上がってるアニメーションに太鼓を描き加えるという作業。

そんなわけでネット上で「まんが日本昔ばなし」のOPを探して
観てみましたんですが

その芸術性の高さに改めて打ちのめされるハメに。

神性を持っていながらも柔和で少しも怖くない竜の表情、
大自然の具現化としての竜である事をあらわすその無限にも
思われる長さ。そして素朴な絵柄でいてこれもまた何か
神性を帯びている童子の顔。
(あれが「龍の子太郎」なら子供はただの人間ですが、俺的には
あくまでモチーフで「龍の子太郎」とは別物と考えています)

そして何より、アニメーションとして微塵も手抜きがない。
ごまかしの効かないゆったりした動きを一枚一枚きちんと
動画を描くことで表現している。

音楽がすばらしい事はもちろんですが、広い世代に
長く愛されるその訳はやはり制作の手抜きの無さから
来ているのだと改めて感銘を受けました。


ハア、
思えばボカロ動画を作って7年間、アニメーションの腕が
上がる事は無く、如何に手を抜いて間を持たせるかの手法ばかり
蓄積されて来たなあ。

すこし考え直そうと思います(◞‸◟)
手抜きのない仕事とミリポリは飽きがこないのだ



にほんブログ村 音楽ブログ ボーカロイドへ
にほんブログ村
スポンサーサイト



VOCALOID | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME |