風下に立ったがウヌが不覚よ…

迷える昭和の亡霊の面目ない日々。

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人面犬と犬面人はどっちが恐いのか

犬ドローいます
 
こんな張り紙を見たのは去年の事。

さてみなさんコレがなんだかおわかりでしょうか。

 3月11日
 犬ドローります。
 立石青砥
 シバ犬赤ですて

 史メスですって


まあ、解読の結果

 犬ドローいます
 立石青砥
 シバ犬赤です!
 ※メスです!

が正しいと思われる。!と?の区別がついてないがおそらくそうなのだろう。
それにしても「犬ドロー」とは?
「犬ドロボー」の書き間違いだろうか、と思っていたら後日別の張り紙を発見し、
それには「犬ドロボー」と書かれていた。「犬ドロボーいます」が正解のようだ。

…だからと言ってこの張り紙の意味はあまりよくわからない。
貼り主の並々ならぬ怒りのようなものは伝わって来るが、
並々ならぬ怒りのようなもの以外のものは伝わって来ない。

「犬ドロボー」がいる、だから何なのだろう。
盗まれた犬を探して欲しいのだろうか。それとも
ご近所のみなさん犬ドロボーがいますよ犬をお飼いの方は注意してくださいね、
と言うのだろうか。

おそらくはその両方で、またその犬ドロボーに対して自分が怒っている事を
表してもいるのだろう。

いやまてよ? 3月11日?

国をゆるがす大震災の日に、この人が最も重要事としたのは愛犬の盗難だったのか?
…いや、犬 もしかして地震にびっくりして逃げちゃったんじゃないの?
犬がいなくなった事をドロボーの仕業と断じたのは何故なんだろう。
ゴルゴムの仕業かもしれないのに。(←いやだとしたら単に犬ドロボーなゴルゴムだろう)

などとあーもあろこーもあろと考えている内に
思考の迷宮に入りこみここに来て新たな考えも浮かんでしまった

「ドロボー犬」なのではないか?犬のドロボーさんなのでは?
メスのシバ犬がしょっちゅう七輪のサンマを盗むので困っています、なのでは?

犬ドロボーとドロボー犬はどっちが困るか、
居合わせた後輩N君は犬嫌いなのでドロボー犬の方が恐いと言う。
とか話すうち、テーマはそれて全く違う議題が生まれてしまった

人面犬と犬面人はどっちが恐いか

大の犬嫌いのNくんはサイズとか動きとかにもよるが犬面人の方が恐いと言う。
犬が恐い人にとって犬の恐さは主に頭部に集約されているからと思われる。

しかし人面犬にしろ犬面人にしろ、人がそれらに恐怖を憶えるのは
その異常な事態そのものにあるように思う。そうすると犬面人より人面犬の
ほうがより生理的な嫌悪を誘うような気がする。

さらに人の恐怖を呼ぶ要素として、「話が通じない」点がある。
話が通じるなら鬼でも妖怪でもあまり恐くない。逆にヤ○ザとか、または気○いとか
話が通じなかったら人間でも恐い。件のN君も犬は恐いがソフトバンクのお父さんは
恐くないと言う。
では人面犬と犬面人はどちらが話が通じそうか。
意見が分かれるとは思うが、一般的に創作物においては犬面人の方が理知的に
描かれているケースが多いように思う。
ドギー・クルーガー狛村左陣などだ(あっ中の人同じだ)。
それに対して大概の人面犬は喋れないか、喋れても狂っている。
人格の中枢である脳は人面の方にあって、犬の口は喋れるように出来ていない
にも関わらずだ。ここは興味深い。狂気もまた人格ありきだからだろうか。

ではもし自分がなるとしたら人面犬と犬面人どちらがマシだろう


そういえばミク面牛とかミク面犬を描いたことがありました





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