風下に立ったがウヌが不覚よ…

迷える昭和の亡霊の面目ない日々。

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瘴気城の歌姫機械 第4話アップしました



最終回です

シリーズ製作全部で2年半かかりました…

これでやっと部屋が片付きます(片付けるとは言ってない


2話エンディングでワブンカグーのCVが「???」になっていたのは
こういう事でした。
2話のセリフもルカに喋らせてエフェクトかけたものです。

「明日のあなたに」は架空言語です。キャラクターが喋っている
言葉とはまた違う言語という設定でこちらは一切文法などは考
えてありません。楔型文字的な文字も完全に適当です。
晦冥の歌姫は「地球の記憶にアクセス」的な能力で歌を紡いで
いますが、人類滅亡後(わずか)400年の間に色々あって
(狂ったAIに支配されたりとか)言語も複数の体系が
出来ては消滅している、その中の一つを使っている模様です

ウールゲルマ一体分の晦冥元素でやっと勇者の心臓を修復
出来たのに子供の姿とは言えアルベタウラとコンユドゥードゥー
の元素だけで人間一人を作れたのか?
その秘密はコンユドゥードゥーの元素クラスタ影(歯車)が
青かった事にあります。
構成物が晦冥元素に散り戻る瞬間にその「意味」の
最小単位が歯車の姿になって見える元素クラスタ影、
ケルセカイが言う「慧度」の低いものは黒く見え、
高いものは銀、そして金色が最高のはずだったのです。
青い歯車、ケルセカイも見た事が無い極めて真正元素に
近い高慧度の元素をコンユドゥードゥーは持っていた。
(ケルセカイが「青いクラスタ影!」と驚くシーンも
予定していましたが冗長なのでカットしました)
振り返れば彼が歌姫や魔物の中で一番感情が豊かだった
と思います。魔物は目にハイライトがない設定でしたが
最後にコンユドゥードゥーがウールゲルマを想って泣く
時には瞳に輝きが見られます。
彼こそがこの物語の主役だったのかもしれません

アルベタウラの左腕や足先がメカなのは魔物としての
コアであるソウルフラスクが既に限界で身体を維持
しかねる状態だったからで、(だから17号に交代)
真鍮色の部分はケルセカイが作ってあげた義手です。
勇者に斬られたワブンカグーの鎧の腕には中の腕は
通っていません。
アルベタウラは目も盲いていて、ワブンカグーの鎧を
着ている時しかものが見えていないという事になって
います


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"混沌の福音"の訳詞を書いときます



回を追うごとに再生数が桁で(!)減っていって、
このままでは最終回は2桁再生なのではというような
瘴気城の歌姫機械ですが

2話の "混沌の福音” の訳詞を書いときます

幾万たびも与えてくれる
全ての闇がたちまち癒す
幾百万あまたを与えてくれる
霧のつわものよ


数字はシビアで非常に寂しい評価になってしまいましたが
ここまで来たので最終回もちゃんと作ります


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瘴気城の歌姫機械 第3話 アップしました



というわけで第3話アップしました。

特撮ファン歴ン十年、懐古P 魂の光学合成を目撃しよう(なんじゃそら)

描きましたよ光学合成 一コマずつ。音叉から流れる粒子は3DCGで描きましたが音叉がライトセイバーみたいに光っているのは手書きです。350コマ描きました。
でも劇中で使っているのは200コマ分くらいです(´・ω・`)

逃げ惑う光るスライムはアガーで作ったゼリーにLEDを仕込んだものだったり、崩れる瘴気城はiPhoneのスローで撮ったものをさらに編集ソフトでコマ間補完したり、アナログ・デジタルありとあらゆる特撮技術を駆使しましたよ。

さて主役の歌姫 消滅しちゃいましたが最終話はボカロ動画なんでしょうか。

ヒント・懐古Pボカロ動画過去作を見回してみると…(オチがネタバレするのでやめます)



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瘴気城の歌姫機械 第2話入りました



結局第1話からまた半年かかってしまいました。
(と言っても月のうち20日は一日中仕事なので実質のべ60日くらいかなあ)

第1話が、再生が伸びなかったらと思うと怖い旨 投稿時にここに書きましたが望外の幸運でトップページに掲載されたおかげでボカロ動画としては懐古P初の5桁再生になりました。…ものの!
第2話で大コケしたら怖いなあ

まだそんな事を言ってるのか。いやまあ言うよ だって2話でコケたらホントにトップページ効果だけだった事になっちゃうものな
続きを楽しみにしてた人などいなかったのだ!なんて事になったら絶望のあまりウユニ塩湖に一人旅に出かねないよ?


ともあれ第2話製作は第1話以上に大変でした
何が大変って人形劇は漫画やアニメと違って数秒登場するだけのキャラもちゃんと作らなきゃならない。作り始めてから気づいた(気づけ)
また戦闘シーンともなると二重三重の合成も必要になる上 合成じゃなく一人で2体操演しなきゃならない所も出てきて、しかたないのでカイリキーに進化して腕を増やしました。(息をするように嘘をつく)

やってて一番楽しかったのは実は効果音作りでした。
剣戟の音はカネ定規をペンチでつかんで叩いた音を加工したものです
ワブンカグーのターレットの音は子供のNERF銃のスライドを引く音に同じくカネ定規の音を混ぜました


投稿から1日、出だしまあまあ好調です。これも広告や拡散で皆様が支えてくださったおかげです。
毎時で一瞬一位になった!



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新作「瘴気城の歌姫機械」シリーズ始めました



というわけで第一話がついに完成しました。
人形劇です

当初はあくまでただボカロ曲のVとして、オートマタ的なミクの人形が歌う映像を
思いついただけだったのにどんどんイメージが膨らんでしまい、
できる事とやりたい事の折り合い点をオトナゲなく見失って気が付けば
完成に半年も要する大作になってしまいました。しかも第一話とか言ってるし。

実写人形劇のVというスタイルに至った理由としてはやはりボカロシーンの
変遷に伴ってスキマ産業的ネタ系ボカロPの活躍が期待されなくなった事、
それをいい加減思い知った事が挙げられます。

コトホドサヨーニ「ジェニー・ハニヴァーはご機嫌ななめ上」の惨敗
実はこたえてた。もう世間ではニコニコで名曲良曲に混じってるヘンなの
見つけて「こう来たか」「なんじゃそりゃ」と楽しむ遊びはとっくに
終わってたのだ。気付いてたのは気づいてたけどもう少しやってたかったのだ
いや再生数など気にしないでやりたい事をやるんじゃなかったのかよ。

いやそうなんだけど、結構色々がんばった「ジェニー」が4桁行かなかったのには
アレコレ考えさせられたのであります。

そもそもスキマ産業的ネタ系ボカロ曲って俺のやりたい事だったか?
ご家庭DTMがボカロというツールを得る事でこれまでできなかった事が
できるようになって、それで脳みそにつかえてたネタが噴出した懐古P黎明期の
数作品が意外にウケてしまった事で自分で自分を縛ってしまっていたのでは
あるまいか?
よくよく考えると実際にやりたかった事は「3メートルの彼女」や「The Talking Seed」
の方が近かったような気がして来た。
ただそれらは少しホラーテイストに逃げを打っているところもある。じゃあ、
いよいよ本気出す時が来たんじゃねえの。自分のアドバンテージは何だった?
他の人がやらないアホをやるのがスキマ系、他の人がオイソレとやれない事をやったら
それはアートじゃねえの。見失おうよ。折り合い点。

というわけで「もし⚪︎⚪︎再生行ったら2話以降を作る」とか言い出すのも止めて
しばらく続きます。予定では4話です。(この上さらに折り合いがつかなくならない限り)

と、ここまで書いといてアレですがじゃあスキマ産業的ネタ系ボカロ曲は
もうやらないのかと言ったらやります。やるのかよ
だってまだやってたいんだもんな。そしてやってても誰にも怒られないのだから



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