風下に立ったがウヌが不覚よ…

迷える昭和の亡霊の面目ない日々。

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瘴気城の歌姫機械 第2話入りました



結局第1話からまた半年かかってしまいました。
(と言っても月のうち20日は一日中仕事なので実質のべ60日くらいかなあ)

第1話が、再生が伸びなかったらと思うと怖い旨 投稿時にここに書きましたが望外の幸運でトップページに掲載されたおかげでボカロ動画としては懐古P初の5桁再生になりました。…ものの!
第2話で大コケしたら怖いなあ

まだそんな事を言ってるのか。いやまあ言うよ だって2話でコケたらホントにトップページ効果だけだった事になっちゃうものな
続きを楽しみにしてた人などいなかったのだ!なんて事になったら絶望のあまりウユニ塩湖に一人旅に出かねないよ?


ともあれ第2話製作は第1話以上に大変でした
何が大変って人形劇は漫画やアニメと違って数秒登場するだけのキャラもちゃんと作らなきゃならない。作り始めてから気づいた(気づけ)
また戦闘シーンともなると二重三重の合成も必要になる上 合成じゃなく一人で2体操演しなきゃならない所も出てきて、しかたないのでカイリキーに進化して腕を増やしました。(息をするように嘘をつく)

やってて一番楽しかったのは実は効果音作りでした。
剣戟の音はカネ定規をペンチでつかんで叩いた音を加工したものです
ワブンカグーのターレットの音は子供のNERF銃のスライドを引く音に同じくカネ定規の音を混ぜました


投稿から1日、出だしまあまあ好調です。これも広告や拡散で皆様が支えてくださったおかげです。
毎時で一瞬一位になった!



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観ずにすむ映画はないかな

yarazu161007.jpg

吉田戦車先生の「はまり道」に「やらずにすむゲームはないかな」というネタがありまして。
「ゲームをやりたくないんですか」
「いや、やりたいんだ、でも最近なんだかやるのが億劫なんだ」
と、だから買ってきてもやらなくていい安心なゲームはないかなあ、という漫画でした。

これには当時すでに大人だった人は皆ウンウンと頷いて共感したものです。

そして最近はなんだか、劇場映画も「観ないで済む映画はないかな」とか思うようになってしまいました。
「君の名は。」とか、観たら面白く感動するだろうとは思ってたけど観に行くまでなんだか腰が重かった。
もちろん観たら観てよかったと思うんだけどね。
この「観ないで済む映画はないかな」というのは ゲームをやらずに済ませたい吉田マリオと同じく「観たくない」のとは違うのです。観なきゃいいじゃんと言う事ではないのだ
映画を観て「ああ面白い、感動した」というのは味わいたいけどそこまで自分の気持ちを高めて行くのがもう何だか億劫なのだ。
そうなると映画館に足を運ぶのもなんだか決断までのっそりのっそりする。
もう観に行かなくても観た記憶だけピョヨーンと移植してくれないか

「君の名は。」も観る前から想像してた通り映画の前半までこの億劫な気持ちが続いていました。
(特に俺は最近話題の共感羞恥の持主なので人格入れ替わりものはケツがもぞもぞするのだ)
気持ちにスイッチが入ったのはやっとラーメン屋のシーンから。もちろん全体を通して良い作品だったし観終わったら観てよかったと感じています。そうなる(観てよかったってなる)事も想像通り。

(この辺例えばガルパン劇場版だと初手からドッカンドッカンなのが有難かったなあ。
シン・ゴジラも蒲田くんまでが割と早かったので会議のシーンも長くは感じなかった。)

勝手な推測ですがこういった気持ちは加齢性の鬱の入り口みたいなものかもしれない。
(加齢性の鬱なんて言葉があるかわからないけど)
刺激の少ない生活を送っていると、以前はワクワクしていた事にもだんだんトキめかなくなったり興味を失ったりしていくのかも知れません。そうして時間が過ぎるのもどんどん早くなって行くのだ。

これからは気の持ちようにも努力が必要になって来るのでしょう。


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新作「瘴気城の歌姫機械」シリーズ始めました



というわけで第一話がついに完成しました。
人形劇です

当初はあくまでただボカロ曲のVとして、オートマタ的なミクの人形が歌う映像を
思いついただけだったのにどんどんイメージが膨らんでしまい、
できる事とやりたい事の折り合い点をオトナゲなく見失って気が付けば
完成に半年も要する大作になってしまいました。しかも第一話とか言ってるし。

実写人形劇のVというスタイルに至った理由としてはやはりボカロシーンの
変遷に伴ってスキマ産業的ネタ系ボカロPの活躍が期待されなくなった事、
それをいい加減思い知った事が挙げられます。

コトホドサヨーニ「ジェニー・ハニヴァーはご機嫌ななめ上」の惨敗
実はこたえてた。もう世間ではニコニコで名曲良曲に混じってるヘンなの
見つけて「こう来たか」「なんじゃそりゃ」と楽しむ遊びはとっくに
終わってたのだ。気付いてたのは気づいてたけどもう少しやってたかったのだ
いや再生数など気にしないでやりたい事をやるんじゃなかったのかよ。

いやそうなんだけど、結構色々がんばった「ジェニー」が4桁行かなかったのには
アレコレ考えさせられたのであります。

そもそもスキマ産業的ネタ系ボカロ曲って俺のやりたい事だったか?
ご家庭DTMがボカロというツールを得る事でこれまでできなかった事が
できるようになって、それで脳みそにつかえてたネタが噴出した懐古P黎明期の
数作品が意外にウケてしまった事で自分で自分を縛ってしまっていたのでは
あるまいか?
よくよく考えると実際にやりたかった事は「3メートルの彼女」や「The Talking Seed」
の方が近かったような気がして来た。
ただそれらは少しホラーテイストに逃げを打っているところもある。じゃあ、
いよいよ本気出す時が来たんじゃねえの。自分のアドバンテージは何だった?
他の人がやらないアホをやるのがスキマ系、他の人がオイソレとやれない事をやったら
それはアートじゃねえの。見失おうよ。折り合い点。

というわけで「もし⚪︎⚪︎再生行ったら2話以降を作る」とか言い出すのも止めて
しばらく続きます。予定では4話です。(この上さらに折り合いがつかなくならない限り)

と、ここまで書いといてアレですがじゃあスキマ産業的ネタ系ボカロ曲は
もうやらないのかと言ったらやります。やるのかよ
だってまだやってたいんだもんな。そしてやってても誰にも怒られないのだから



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その名は人呼んで



仕事中ラジオをかけていると、2016年は「遊星仮面」の年だと言う話が出た。

一瞬なんの事かと思ったがどうも遊星仮面の舞台の時代設定が2016年であるらしい。
Wikipediaを見てみたら、2001年に生まれた主人公の15年後の話と書いてある。

本当だあ、今年は遊星仮面の年だあ

50年前想像した50年後の未来は宇宙人とモメてたりしてたんだなあ

正直言うと小さかったので内容の記憶はほとんど無い。
ただ、

「誰だ!」
「人呼んで遊星仮面!」


と言う名乗りがカッコよかった印象を覚えている程度である。


カッコイイですね。「人呼んで」
「ボクも『人呼んで○○』と名乗ってみたい」と幼い俺少年は思った。

しかし「人呼んで○○」と名乗るにはまずヒトヨバレなければならない。
名前をもじったあだ名程度ではヒトにヨバレたとは言えない。
渡邉恒雄が「人呼んでナベツネ!」とか名乗ったら変である
何かその特徴なり仕業なりによって、本名を知らぬ世間から誰ともなくそう呼ばれる
通り名があってこそ「人呼んで○○」とカッコよく名乗る資格が生まれるのである。

しかし世の中捨てたもんじゃないもので、
遊星仮面の物語世界の21世紀、俺は世間から通り名を与えられております。
50年経って(いや8年前だから番組放映時から42年だけど)俺は今
ヒトに「懐古P」とヨバレている。
堂々と「人呼んで」と名乗っていいのである。

こんばんは、人呼んで懐古Pです。

カッコイイかどうかはともかく子供の頃の夢がひとつ叶った
(なんかチャリーンって感じの効果音が脳裏に)

最近の若い子はボカロPデビューの時に自分でP名名乗っちゃうのが一般的に
なったようですが、こうしてヒトにヨバレる楽しさを放棄しているので
もったいないっちゃモッタイナイ。

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すーぱーふみな仮組みしたものの



待ちに待ったすーぱーふみなを仮組みしてみました
(ちゃんと発売日に届いてました)

しかし多くの人を発売前から悩ませていたのが
これはフィギュアなのか
モビルスーツのプラモデルなのか、または作品設定を考えると
モビルスーツのプラモデルのプラモデルなのか

それによって仕上げの方法も変わってくるというものです

登場作品のビルドファイターズはガンブラで戦うアニメ。
作ったガンプラを機械にセットするとバーチャルな空間に
設定の大きさでモビルスーツが現れ、戦闘力はガンプラの出来で
決まるというもの。
「すーぱーふみな」は最終回(感動の決着は前回で終わり、ラスト回は
全キャラ登場のお祭り騒ぎ)に洒落で登場したガンプラ。
ヒロインふみなに惚れていたライバルモデラー、サカイ・ミナトが
その想いのたけをガンプラ改造にぶつけた結果がこれ
いやーいい最終回だったなあ

プラモデルの制作にあたって悩ましいのは例えば、
巨大感を出す塗装の演出は必要かということ。

サカイ・ミナトによる設定上の全高は24.5m。
しかし作中に登場するのはあくまでプラモデルなので
センチ単位の大きさ。
うーんサカイ・ミナトは24.5mを表現して作ったはずなので
巨大感でいいかなあ

また問題なのは顔の感じ。
あくまでモビルスーツなので、無機質な仮面のような
質感で作るべきか、フィギュアのように生き生きとした
肌感で塗るべきか

キットはなんとコンタクトレンズのような透明パーツの内側に
目(に見えるカメラアイ)がある仕様。モビルスーツ設定です。
だがこれがちょっと気持ち悪い。(まつげをちゃんと塗装すれば
大丈夫になるだろうか)

パテで埋めてフィギュア風の塗装にしようかなあ。
ただもう老眼が進んじゃって細かい塗装が難しいかもしれない。

キットは全体的に非常によくできています。
目の処理以外でやや難点かなと思ったのは
メイドさんのホワイトブリム(頭のやつ)やエプロンに
軟素材を使った意味があんまりない事(ゲートの処理がしづらい)、
スカートアーマーとエプロンに隙間が生じる(エプロンが軟素材だけに
埋めるとなると大工事)、
脚がもうちょっと長くてもよかったかなと思う点、などです

あとは(見えないからいいけど)女性のヘソはもうちょっと
上でいいぞサカイ・ミナト



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