風下に立ったがウヌが不覚よ…

迷える昭和の亡霊の面目ない日々。

"混沌の福音"の訳詞を書いときます



回を追うごとに再生数が桁で(!)減っていって、
このままでは最終回は2桁再生なのではというような
瘴気城の歌姫機械ですが

2話の "混沌の福音” の訳詞を書いときます

幾万たびも与えてくれる
全ての闇がたちまち癒す
幾百万あまたを与えてくれる
霧のつわものよ


数字はシビアで非常に寂しい評価になってしまいましたが
ここまで来たので最終回もちゃんと作ります


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瘴気城の歌姫機械 第3話 アップしました



というわけで第3話アップしました。

特撮ファン歴ン十年、懐古P 魂の光学合成を目撃しよう(なんじゃそら)

描きましたよ光学合成 一コマずつ。音叉から流れる粒子は3DCGで描きましたが音叉がライトセイバーみたいに光っているのは手書きです。350コマ描きました。
でも劇中で使っているのは200コマ分くらいです(´・ω・`)

逃げ惑う光るスライムはアガーで作ったゼリーにLEDを仕込んだものだったり、崩れる瘴気城はiPhoneのスローで撮ったものをさらに編集ソフトでコマ間補完したり、アナログ・デジタルありとあらゆる特撮技術を駆使しましたよ。

さて主役の歌姫 消滅しちゃいましたが最終話はボカロ動画なんでしょうか。

ヒント・懐古Pボカロ動画過去作を見回してみると…(オチがネタバレするのでやめます)



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発する熱のプライバシー



スマホに装着してサーモグラフィー機能を実現する赤外線カメラがありますが、これがもっと安価になったりスマホに実装されたりするようになったらちょっと問題が発生すると思ったので書きます


サーモグラフィーが手軽になったら、電車に乗る時発熱している人を発見できる。
インフルエンザなどに罹っている人を発見したらそっと車両を移るとかできるんじゃないかと。
最初に思いついた時は便利だと思ったがよく考えたらこれは危険なことかもしれない。

「うわっコイツ39℃もある!インフルだろ!」
「おい…インフルエンザなら電車に乗るんじゃねえよ」

「すいません…出先で急に熱が…」
「キャー、やめてよウチの子は受験生なのよ!」
「降りろ!」

「そ、そんな…」
「降りろ!」
「降りろ!降りろ!降りろ!」


ここまではなかなか行かないにしろ発熱してる人間が公共の乗り物で白い目で見られると言う事は起きそうだ。
インフルエンザに罹患したら職場や学校には行かず、出かけず家で安静にしているのが最良だが出先で発熱する事だってあるだろう。
熱が出ている事もその人のプライバシーなのではないか?
場合によってはサーモグラフィーで持病の有無や妊娠などの究極のプライバシーが暴露されてしまうのでは?

サーモグラフィーなどのセンサーを許可なく他人に向ける事に関する法整備が必要になって来るかもしれない。
技術が進歩して安価に軽易に一般が利用できるようになる事により生まれてくる弊害については先読みも必要と思う


真面目か


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瘴気城の歌姫機械 第2話入りました



結局第1話からまた半年かかってしまいました。
(と言っても月のうち20日は一日中仕事なので実質のべ60日くらいかなあ)

第1話が、再生が伸びなかったらと思うと怖い旨 投稿時にここに書きましたが望外の幸運でトップページに掲載されたおかげでボカロ動画としては懐古P初の5桁再生になりました。…ものの!
第2話で大コケしたら怖いなあ

まだそんな事を言ってるのか。いやまあ言うよ だって2話でコケたらホントにトップページ効果だけだった事になっちゃうものな
続きを楽しみにしてた人などいなかったのだ!なんて事になったら絶望のあまりウユニ塩湖に一人旅に出かねないよ?


ともあれ第2話製作は第1話以上に大変でした
何が大変って人形劇は漫画やアニメと違って数秒登場するだけのキャラもちゃんと作らなきゃならない。作り始めてから気づいた(気づけ)
また戦闘シーンともなると二重三重の合成も必要になる上 合成じゃなく一人で2体操演しなきゃならない所も出てきて、しかたないのでカイリキーに進化して腕を増やしました。(息をするように嘘をつく)

やってて一番楽しかったのは実は効果音作りでした。
剣戟の音はカネ定規をペンチでつかんで叩いた音を加工したものです
ワブンカグーのターレットの音は子供のNERF銃のスライドを引く音に同じくカネ定規の音を混ぜました


投稿から1日、出だしまあまあ好調です。これも広告や拡散で皆様が支えてくださったおかげです。
毎時で一瞬一位になった!



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観ずにすむ映画はないかな

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吉田戦車先生の「はまり道」に「やらずにすむゲームはないかな」というネタがありまして。
「ゲームをやりたくないんですか」
「いや、やりたいんだ、でも最近なんだかやるのが億劫なんだ」
と、だから買ってきてもやらなくていい安心なゲームはないかなあ、という漫画でした。

これには当時すでに大人だった人は皆ウンウンと頷いて共感したものです。

そして最近はなんだか、劇場映画も「観ないで済む映画はないかな」とか思うようになってしまいました。
「君の名は。」とか、観たら面白く感動するだろうとは思ってたけど観に行くまでなんだか腰が重かった。
もちろん観たら観てよかったと思うんだけどね。
この「観ないで済む映画はないかな」というのは ゲームをやらずに済ませたい吉田マリオと同じく「観たくない」のとは違うのです。観なきゃいいじゃんと言う事ではないのだ
映画を観て「ああ面白い、感動した」というのは味わいたいけどそこまで自分の気持ちを高めて行くのがもう何だか億劫なのだ。
そうなると映画館に足を運ぶのもなんだか決断までのっそりのっそりする。
もう観に行かなくても観た記憶だけピョヨーンと移植してくれないか

「君の名は。」も観る前から想像してた通り映画の前半までこの億劫な気持ちが続いていました。
(特に俺は最近話題の共感羞恥の持主なので人格入れ替わりものはケツがもぞもぞするのだ)
気持ちにスイッチが入ったのはやっとラーメン屋のシーンから。もちろん全体を通して良い作品だったし観終わったら観てよかったと感じています。そうなる(観てよかったってなる)事も想像通り。

(この辺例えばガルパン劇場版だと初手からドッカンドッカンなのが有難かったなあ。
シン・ゴジラも蒲田くんまでが割と早かったので会議のシーンも長くは感じなかった。)

勝手な推測ですがこういった気持ちは加齢性の鬱の入り口みたいなものかもしれない。
(加齢性の鬱なんて言葉があるかわからないけど)
刺激の少ない生活を送っていると、以前はワクワクしていた事にもだんだんトキめかなくなったり興味を失ったりしていくのかも知れません。そうして時間が過ぎるのもどんどん早くなって行くのだ。

これからは気の持ちようにも努力が必要になって来るのでしょう。


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